回復期リハビリテーション透析リハビリテーション地域連携室療養病棟

特色
透析センター概要
臨時透析
フロアのご案内



当院は、世界文化遺産登録社寺「日光東照宮」などの日光国立公園入り口に位置し、自然と文化に囲まれた環境の中で透析治療を行っています。
入院透析やリハビリテーションを続けながらの維持透析も可能です。
当院では「血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン」等に基づき、下肢動脈の触診や足関接上腕血圧比(ABI)検査及び皮膚組織灌流圧(SPP)検査を実施しています。今市病院との連携により緊急対応が可能です。



■透析装置:32台(個人用2台)
ニプロ社製NCV−8,NCV−12,NCV−3

■透析室スタッフ
看護師:8名
臨床工学技士:3名

■透析開始時間
午前8:00開始
夜間透析は現在今市病院で実施

■設備、その他
ベッドに備え付けの液晶テレビ(無料)
患者様の状態により一部送迎実施



■透析診察室
透析患者様専用の診察室が用意されています。

■透析室
ゆったりとしたスペースに透析装置を配置し、車椅子や歩行器、ストレッチャーでの入室も容易に行えます。
窓外には緑の木岐があふれ、透析治療を癒してくれます。

■待合室
待合室も窓外の緑がもれ入り、一時の安らぎを演出しています。
プラズマディスプレイ大画面テレビを用意し、透析開始までの時間をお待ち頂きます。

■更衣室
広々とした更衣スペースに、専用の更衣ロッカーと下足ロッカーを用意しました。

社団医療法人明倫会 日光野口病院
〒321-1424 栃木県日光市野口445
TEL:0288-50-3111
FAX:0288-50-3112
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