4.障がいを受けた患者や家族の自主性や思いを尊重し、患者本人の能力 を最大限に発揮させ、学問的根拠に基づいた具体的効果と結果を追求し、能力に応じた自立を支援する。
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テーマ |
第1回 |
脊髄損傷者の家屋調査の結果から |
第2回 |
脳梗塞、パーキソニズム症候群を呈した症例 〜介助量多い状態での自宅退院を目指して〜 |
第3回 |
広範囲の脳梗塞により左方麻痺・重度失語症を呈した介入困難な症例 |
第4回 |
仙骨脊索腫を呈した症例に対する自宅退院の環境設定やアプローチの検討 |
第5回 |
30代で脳出血により片麻痺、失語を呈した患者に対するアプローチ、方針(退院先)の検討 |
第6回 |
右大腿骨頸部基部骨折を呈した症例 〜全盲患者の自宅退院後の活動量とQOLの維持に向けて〜 |
第7回 |
小脳性運動失調と認知症を呈した症例 〜認知症の妻との安全な在宅生活に向けて〜 |
第8回 |
実際に経験することで現実を受け入れ自宅退院へ至った症例 |
第9回 |
廃用症候群による介助量多い状態での自宅退院方針の検討(主に環境面) |
第10回 |
随意性は高いが、左半身への意識が向きにくく生活動作へと繋がらない症例 |